よくある質問
ローンなど、リフォーム全般について
ご安心ください!
私たちは小さな会社ですが、そのかわりにコツコツと積み重ねてきた信用と実績があります。
過剰な宣伝広告は、お客様に価格の面でご迷惑をかけてしまいます。
私たちは、常にお客様にとって何が一番かを考えております。
どんな小さな工事でもご相談ください!
地元に密着、皆様から頼られる存在になることが、私たちの喜びです。
可能です。
お客様とご相談の上、最小限の日数で施工します。
だたし、工事内容によっては難しい場合もございます。そうした場合には、仮住まいのご紹介やお荷物保管倉庫のご紹介をいたします。
工事内容や期間によって費用は異なるので一概には言えません。
ただ、お客様のお住まいや希望と近い実例から、だいたいの予算をお伝えすることは可能です。
お気軽にお問い合わせください!
お客様に無断で、請求額を増やすようなことは絶対にいたしません。
工事開始後に判明した構造材の不具合・内部部材の不具合等が判明することもございます。
そういった場合も、きちんと追加工事が必要な理由をご説明し、納得いただいたうえで追加工事契約を結んだもののみ実施します。
外出していただいて構いません。
外出される時や、仮住まいに引っ越しての工事になる場合は、お客様に同意いただいたうえで鍵をお預かりいたします。
工事の完了後、片付け清掃後は施錠しますのでご安心ください。もちろんお預かりした鍵は厳重に保管いたします。
職人さんや業者さんの可動時間は朝8時から夕方6時ぐらいとなります。
季節などによって変わることもございますので、お気軽にお問い合わせください。
優しいお気遣いをありがとうございます。
ですが、ほとんどの職人さんは自分たちで飲み物等を用意しておりますので、お気遣いいただかなくても大丈夫です。
ゴミは当社のほうで引き取りにきます。
また、工事中に埃が発生するところには養生をします。 しかし、埃はどんなに気をつけていても放散しますので、施工場所の近くには汚れてはいけないものを置かないようにしてください。
介護保険制度により、介護の為に必要なバリアフリー工事には、最高20万円の補助金が支給されます。
各自治体によっては介護保険とは別に補助金を設けているところもあります。詳しくは、お客様のお住まいの自治体の福祉課にお問い合わせください。
洋室や和室など、内装リフォームについて
住宅に使われる床や壁、構造体などの住宅部材(建材)の多くには、いくつかの化学物質が使われています。 代表的なものとして"ホルムアルデヒド"VOCと呼ばれるトルエンやキシレンなどがあります。
「シックハウス症候群」とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気を伴う化学物質過敏症、ぜん息などの症状を言います。
リフォームする際にはそこで用いられる建材にも十分ご注意ください。
空気中の湿度が高い状態では珪藻土や無垢材が湿気を吸収し、空気中の湿度が低くなると放出します。
この吸放湿を繰り返しながら、部屋の中を暮らしに最適な湿度に調湿し、湿害を防ぎます。
この特性を「調湿性」と呼んでいます。
床鳴りの原因は大きく3つあります。
1.床材に欠陥がある場合、2.施工上の問題がある場合、3.下地に問題がある場合
それぞれの原因によって対処方法は変わってきますので、まずはお気軽にご相談ください。
まず窓に内窓を付けて二重サッシにしたり、防音・断熱サッシに取替える方法があります。
壁はボードを二重貼りにし、二重壁を作って中空層を設けたり、遮音シートを使ったり、グラスウールを入れたり等の方法があります。
床の場合は、下地を二重床にしたり、防音フローリングを用います。
ただ、実際にお住まいを確認しないと確かなことは言えませんので、まずはお気軽にお問い合わせください!